70歳以上の高齢者(平均年齢76歳)では、2回以上の夜間頻尿がある高齢者は、1回以下の高齢者に比べて、骨折の危険性が2.2倍上昇します。
また、死亡率とも関連することが指摘されています。
生活習慣病の因子を除外しても、2回以上の夜間頻尿がある高齢者では1回以下の高齢者に比べて、死亡率が1.98倍でした。
夜間頻尿と死亡率の関係に関するmeta解析では、2回以上の夜間頻尿があると死亡率は29%増加し、特に3回以上の夜間頻尿があると死亡率は46%増加することが指摘されています。
夜の回数が多いと感じている方は、加齢が原因と決めつけるのは危険です。
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